小悪魔な女になる方法.







今回は、テレビに出ている和田さんを
初めて見れた記念すべきドラマでした☆(キラキラ
それでは、感想レッツ フゥゥゥー!! (黙れ



まずは、役柄設定・・・多分こんな感じだと思います・・・多分・・・
下着のメーカー社か何かの会社でのお話でした。(敬称略)


*先輩・・・青木さやか

*後輩・・・奥菜恵

*青木と同期・・・さとう珠緒・黒谷友香

*青木と奥菜の憧れ(?)の人・・・細川茂樹

*小悪魔テク伝授者・・・松坂慶子

*奥菜の後輩(堀部)・・・和田正人


和田さんは多分、青木さやかさんや奥菜恵さんの後輩だと思います。
多分…多分ですよ!?(必死)(役名不使用です)

初めは、テレビ欄にも「和田正人」という文字があったので
和田さんはそれなりの役がもらえてる…!と思いました。
出番はちょーっと少なかったですが
ちゃんとセリフもあったのでテンションUPUPでした(笑)


で、内容はですね、簡単に・・・

まず、恋愛に発展しない
青木氏・奥菜氏・さとう氏・黒谷氏の前に
小悪魔テク伝授者・・・もとい、銀座クラブのママ、松坂氏が現れます。
松坂氏はこの4人に小悪魔な女になる方法を教えていきます。

そして地味な役柄の奥菜氏はイメチェンをして、憧れの細川氏に
アタックしていきます。実は青木氏も細川氏狙い・・・。
(細川氏も青木氏のことが気になる様子)

しかし、青木氏は素直じゃなく、気持ちを伝えることができません。

そしてある日、細川氏がニューヨークへ旅立つことになりました。
そこで、そんな青木氏を見ていられなくなった松坂氏は
青木氏に本当の小悪魔な女の意味を教えてくれました。
すると、青木氏は自分の気持ちに正直になり、細川氏に自分の気持ちを
伝えに行こうと、NYへ旅立ってしまう細川氏の元へ走ります。
奥菜氏にも自分が細川氏が好きであることを伝えました。
すると、奥菜氏も以前にそのことを知ってしまっていたようで、
青木氏のことをわかってくれて、細川氏をあきらめてくれました。

そして、青木氏はNYに旅立つ直前に細川氏に自分の気持ちを伝えます。
細川氏もその気持ちにこたえ、「できるだけ早く帰ってくる」といって
NYへ旅立っていきました。


・・・こんな・・・感じです・・・?(聞くな
すごい短縮されたストーリーになっていまいました・・・が・・・(汗
ホント、間違ってたらすいません・・・orz
っていうか原作読んだら1番いいんですけどね( *´∀`*)



和田さんについては・・・。
和田さんは、好きな人をあきらめた奥菜氏を慰める(?)役でした。
青木氏に細川氏をあきらめると宣言された後、会社で1人涙流し、残っていたら
和田さんがそっと来て奥菜氏に喋りかけていました。
会話にすると・・・


和田氏「あの・・・」

奥菜氏「・・・?」

和田氏「良かったらこの後、飲みに行きませんか・・・?」

奥菜氏「・・・・・・・・どーしよっかな・・・・・・・・・・
      飲んだらすごい泣いちゃうかも・・・それでもイイ・・・?」

和田氏「ハイ!今日はとことん付き合います!」


という感じでした。
1番長いセリフが多分これだと思われる・・・
あと、和田さんのセリフと言えば・・・
めずらしく会社に早く出勤してきた青木氏を見て驚いたときの一言。

「・・・?!・・・こんな早く来るならいつもやってくださいよ・・・」

「!?」の時の顔がなんとも言えず素敵でした☆(キラキラ
まぁ・・・素敵っていうかなんというか・・・(苦笑
とりあえずなんか良かった・・・!!

あと・・・ちょっぴり印象に残ったシーンは
細川氏がニューヨークへ旅立つと聞いたことを青木氏に
伝えたときに、後ろのほうで和田さんが…
ブラジャーを握り締めていた・・・!!orz
握り締めていたっていうか、握ってた?持ってた?
なんか・・・衝撃的でした(笑)

もう最後の奥菜氏を飲み屋に誘って慰めてる
和田さんのセリフがなんとも言えずたまらんスマッシュでした・・・!(違
ちょっと奥菜氏が羨ましくなって小さな怒りを覚えました。(ぇ
和田さんにそんなこと言ってもらえるなんて
羨ましすぎるぞ畜生ーッ!!orz

でもそのセリフを聞いて、しばらくニヤケが止まりませんでした。(危

和田さん・・・やっぱり和田さんだってわかりやすい喋り方してますね。
飲み屋に誘ってるときのシーンも、千石を演じてる和田さんを
思い出して仕方がなかったです・・・。嬉しくなりました。
まぁでも千石とはまた全然違う役柄でしたけども・・・。



テレビで見る初の和田さん・・・
これは私が初めて和田さんを見るテレビにしては良すぎました・・・!
出番は少なかったけど、セリフが…!!!
ビデオ録画しておいたので何回も見て楽しもうと思います(*^∀^*)

ブラはお好きですか・・・(笑)





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